先に申し上げますが、このページに書かれていることは参考程度にとどめて、吟遊詩人で釣りに慣れている方へ相談してよりよいアドバイスをいただいて準備や経験を積んでいただけたらいいのかなと思います。
オデシー シェオルBの殲滅で、吟遊詩人の釣りを長らく行っていた時期がありました。
このページでは、その当時のことを振り返りつつ、吟遊詩人で釣りをする際の装備や動きなどについてまとめています。
現在はパーティでオデシー シェオルBに行くことが無くなってしまいましたので現在の釣り吟遊詩人の動きや装備については語れないのですが、吟遊詩人で釣りに挑戦してみたいと考えている方が何かつかめる情報があればいいかなと考えています。
ちなみにオデシーBで釣りができるのであれば、リンバスでの釣りも同じ(近い)要領でできるようになると思います。
私が釣り詩人を始めた時
ゆるっと活動しているLSに所属していたとき、LSメンバーでほぼ毎日オデシーシェオルBに通っていました。
その時の私のジョブは、吟遊詩人か学者でした。
ですが、そのときは吟遊詩人が釣りをする担当だとかの決め事はなく、また吟遊詩人が釣りをするものみたいなことも思っておらずの頃で、特に釣りに行ってきてほしいとかの指定もありませんでした。
さらに言うと、吟遊詩人でモンスターに攻撃するという発想もありませんでしたし。
他のメンバーが吟遊詩人だった時にその人がモンスターの中に突撃して魔物達のララバイで寝かせている様子を見て、私自身が吟遊詩人になった時もそれをまねるようになりました。
これが釣り詩人へと変わり始めるきっかけです。
回避装備やダメージカットの装備をたいした持っていないときでしたので、次のように動いていました。
- モンスターが多く密集している場所に魔物達のララバイを使用する
- ララバイの範囲外にいたモンスターを絡めて、密集地に運んできて魔物達のララバイで寝かせる
そこから、徐々に装備を集め、動きを改善し、モンスターの特徴を覚え…と釣り詩人へと成長していった次第です。
少しずつできることを増やしていこう
私がオデシーBで吟遊詩人として活動していたとき、私自身が非常に不器用だったのでちょっとずつ理解を深めて慣れていくことを念頭に進めていました。
オデシーBの殲滅パーティに参加するために準備したもの
- いろいろな装備
- リレイズアイテム(突入前に使っておきます)
- 服毒できるアイテム(スリプルやスリプガを使うモンスター対策)
- 万能薬(主に麻痺対策)
- パナケイア(主にバインドやグラビデ対策)
- 回避が上がる食事(海の幸グラタン、味噌ラーメンなど)
歌を切らさずに歌い直しができるように
オデシーBでの歌い直しは、移動が伴うことが前提です。
不慣れなうちは、移動の足を止めてしまうことがあるかもしれませんが、慣れてくることで移動の足を止めることなく歌い直しができるようになってくると思います。
歌い直しは戦闘中にしますが、もう戦闘が終わるかもしれないタイミングで歌いだすと移動の足を止めてしまうことになるので、まだモンスターが多く残っているうちに歌い直しをするようにしてみましょう。
とはいえ、ナイチンゲールとトルバドールのリキャストの関係もあって、慣れないうちはタイミングが難しいと感じるかもしれません。
アビリティのリキャスト時間が微妙な場合は、アビリティなしで歌の時間効果時間の延長だけしてみるといいかもしれません。
ララバイでの寝かせとモンスターの特徴を把握
オデシーBでは、装備によってはララバイでは寝ない・寝にくいということが起こります。
けっこうしっかりした装備セットであっても起こる可能性があります。
次のリストは、私の体感でララバイが通りにくいと感じたモンスターです(きちんと魔命・効果延長装備で歌うの必須)。
ララバイで寝かせができたとしても、釣りに行っている間にハーフレジストなどで早めに目が覚めて追いかけてくる可能性があることもお忘れなくです。
- ロック
- アプカル
- カラクール(黒っぽい大羊)
- ボム
- クラスター
- サボテンダー
※用語辞典さんの『シェオル B』の出現モンスターも読まれた方がいいと思います。
また、パーティの戦力によって討伐するモンスターが変わってきます。
次のリストは、初心者さんや不慣れな人が多いパーティでは避ける傾向にあるモンスターです。
- ゴースト(物理カット、アイススパイクによる麻痺、黒魔法使用)
- コース(魅了によるパーティ崩壊の恐れ、アイススパイクによる麻痺、黒魔法使用)
- ワイバーン(強化消失の恐れ)
- マンティコア(リドルでMMPダウン=学者の立ち位置次第、耐久高い)
- ボム(自爆)
- クラスター(自爆)
- タウルス(死の宣告、カウンター、2回攻撃)
- モルボル(強化吸収)
- サボテンダー(針千本、カウンター、回避高め)
- スライム(物理カット、フルイドスプレッドが痛い)
- フラン(物理カット、黒魔法使用)
- ロック
- ワモーラ(強化消去)
募集に乗る場合は、事前に釣るモンスターについて確認しておくといいかもしれません。
また、遠くからモンスターを釣ってくる場合は、モンスターの動きについても把握しておくといいかもしれません。
- オポオポ(攻撃間隔が早い=被弾の可能性が高くなる)
- 魔法を使うモンスター(感知すると魔法の詠唱で足が止まることが多い。スリプガやバインドで足が止まる可能性)
- マーリド(移動速度が遅いのでターゲットが切れる可能性)
吟遊詩人での釣りは段階的に慣らしていく
装備を集めている最中、吟遊詩人で釣りをすることに慣れていないなど、準備が不十分な場合はいきなりベテランさんがやっている釣りをまねることがないようにしましょう。
事前に討伐しないモンスターの種族を確認しておくことをお忘れなくです。
味方歌を一通り使い終わったら、自分に対してマンボを2曲使うのだけは忘れずにです(栄典とマンボ2曲が残るように)。
釣りの第一歩
装備がしっかりと揃っていない場合や、不慣れなうちは経験をしてみるところから始めてみましょう。
- モンスターが密集している場所に『魔物達のララバイ』を使い、一度さらっと寝かせます。
- 『魔物達のララバイ』の範囲外にいたモンスターを絡め釣りして、最初に寝かせたモンスターがいる場所に集めて『魔物達のララバイ』で寝かせます。絡めるモンスターによっては装備が不十分だとほんの数体であっても危険なので、その場合は無理をせず1体ずつ釣るなど今の自分の装備に合った調整をしましょう。
- 不慣れなうちは釣りが途切れても構わないので、味方歌を切らさないことを優先に釣りをするようにしてみましょう。
慣れてきたら、移動の妨げにならないタイミングで歌い直せるように調整もしてみましょう。アビリティが再使用できなくて歌の入れ直しタイミングが難しい場合は、歌を切らさないための時間延長目的で歌をかけておいて、アビリティが使用できるようになってから再度歌を入れるなどの工夫をしてみるといいかもしれません。 - 残り時間を確認する癖を付けましょう。
釣りに不慣れなうちやゆっくり戦闘が進んでいるような場合は、制限時間が近くなってきたら絡め釣るモンスターの数を減らすなど、調整しましょう。釣りすぎると倒しきれずに時間切れになる可能性が出てくるので、慎重なくらいがちょうどいいかもしれません。 - 釣りのために先行している場合で、かつパーティメンバーにオデシーが不慣れという人がいる場合は、進路上に獣人を見かけたら獣人がいることを簡単でいいので伝えると注意喚起になります。
釣りの第二歩
装備がそこそこ揃ってきたり、釣りの感覚がつかめてきたらくらいの状態です。
- 絡め釣りするモンスターの数を増やしてみましょう。
ただし、釣れたモンスターを狩場まで運べなければいけないので、油断はしないように気を付けましょう。 - モンスターを寝かせる場所をコントロールしましょう。
どこでも適当に寝かせるのではなく、進路上の進行方向、進行する階段の手前、次の層へのワープ前、ゴールの手前など、ちょっとした誘導のようなイメージでしょうか(オデシーでどこに向かったらいいのかわからない初心者さんが助かります)。
具体的にどういう場所で寝かせるのがいいかは、釣りになれている吟遊詩人さんからアドバイスをもらうことをおすすめします。
釣りの第三歩
装備がきっちり揃ってきて、パーティの戦力が十分にある場合は、進路以外のモンスターを釣ることを検討してみましょう。
例えば、
- 1層の最下層にいるモンスター
- 3層の階段の上にいるモンスター2団体(装備が不十分なうちは1団体、装備が揃ったら2団体)
- 4層の進路に選ばなかった側にいるモンスター
など、足を伸ばせば釣りに行けるモンスターです。
マップの青い線は最短ルートで進行した場合で、緑の線は進路以外のモンスターを釣る場合です(画像が見切れていますが、クリックまたはタップすることで全体が見えるようになります)。



自分が主催する場合はそのあたりの調整は自由にできるので、他の人のおすすめルートや経験などを踏まえて決めるのがいいと思います。
もしオデシーBの募集に乗った場合は、主催されている方の進行を確認しておきましょう。
道なりに進んで時間が余ったら6層へ行くかもしれませんし、獣人の討伐を含めるかもしれませんし、具体的に指定される可能性もあるかもしれません。
慣れによる注意点
- オデシーに不慣れな方がいる可能性がゼロとは言い切れない場合があります。
参加者に不慣れな方がいる場合、どこから釣ってくるのかを伝えた方が迷子が出なくて済む可能性があります(必ずしも必要というわけではありません)。 - 殲滅速度は気にしておきましょう。
ハイペースで釣りに行っても、釣りが間に合わない場合は時間内にゴールタッチできると思います。
ですが、いつもと同じ感覚で釣り行って殲滅速度が遅い場合は制限時間内にゴールタッチできなくなる可能性もあるかもしれません。
さらに高みを目指す
オデシーBで釣りに慣れている吟遊詩人の先輩からアドバイスをもらってみましょう。
戦闘に参加できそうな場合は参加してみる
味方歌を使い、釣りをし、移動をし…と忙しいのですが、戦闘に参加できそうなタイミングがあったら、戦闘に参加してみましょう。
片手剣のネイグリングがあるなら、ネイグリングを手にサベッジブレードで攻撃するのがおすすめです。
サポートジョブ
サポートジョブは、今だと『踊り子』にされている方が多いかと思います(2026年4月時点の状況もそうなのかな?)。
サポートジョブを踊り子にするメリットは、ジョブ特性に『二刀流』と『物理回避率アップ』の2つが付いていることでしょうか。
他にもTPがあれば回復ができ、『物理命中率アップ』や『モクシャ』もあるので戦闘に参加もしやすいですね。
ちなみに私は、踊り子以外にも試しに忍者、白魔道士、ナイトをサポートジョブに設定していたことがあります。
| ジョブ | 使用感 |
|---|---|
| 踊り子 | ジョブ特性『物理回避率アップ』と『二刀流』で回避アップができる。 ジョブ特性『物理命中率アップ』と『モクシャ』で攻撃に参加しやすい。 ワルツで回復などもできるので、戦闘中にちょっとした安心感がある。 |
| 忍者 | 空蝉の術で移動中に受ける単体攻撃を回避できるのはメリット(ただし3回まで)。 ジョブ特性『二刀流』はあるけど『物理回避率アップ』がない。 |
| 白魔道士 | ブリンク、ストンスキンなどの自己強化が可能(リレイズ以外は使い勝手が悪い)。 魔法感知タイプのモンスターを釣る手間が省ける点だけがメリット。 サブウェポンを盾にせざるを得ない。 MP回復手段を考える必要がある。 |
| ナイト | 魔法感知タイプのモンスターを釣る手間が省ける。 センチネルやランパートなどで釣りの間の被ダメージを抑えられる点はメリット(リキャスト長い)。 サブウェポンを盾にせざるを得ない。 |
詩人の装備集め
戦力はコンテンツの攻略に並行して徐々に上昇していく中、モンスターを魔物達のララバイで寝かせて、範囲外にいたモンスターを絡めて運んで寝かせる方法だと稼ぎが伸び悩むという壁にあたるようになりました。
そこで、オデシーBの『ソロ青魔道士』が回避装備でモンスターを絡め釣りをしている情報を思い出して、吟遊詩人も回避装備で固めてマンボ2曲入れたら同じことできるのかなと思い、そこから釣りは回避・物理カット装備で行ってみるという方向に移行しました。
そこから吟遊詩人の回避・ダメージカット装備について調べ、そして装備集めが始まります。
私が吟遊詩人で釣りを始めた頃はソーティ実装前だったと思うのですが、現在のエンピリアン装束+2+3のような都合のいい装備がなかった頃で、5部位はアヤモ装備(記憶が定かじゃないです)から始まっています。試験的に取り入れた装備もいろいろありました。
詩人の回避・ダメージカット装備例
例と言いつつ、数年前に(2023年末くらい)使っていた私の吟遊詩人の釣り装備ですが…(釣り詩人をしなくなったので更新していません)
この装備でリンバスの釣りもできたので、まったく使えないというほどの装備セットではないとは思います。
私の装備は参考程度にして、現在、釣り吟遊詩人をされている方にどんな装備をあったらいいのかを聞くのが一番いいと思います。
その部位で何故その装備を使っているのか気になる場合は、一緒に質問をしておくことをおすすめします。
そんな装備もってないよという方のために、表の後にざっくりとした代替装備案や入れ替え装備案などを書いてみましたので、それも参考にしてみてください。
| ニビルナイフA | ニビルナイフA | リノス(回避) | |
| ニャメヘルム | バーシチョーカー+1 | エアバニピアス | インフューズピアス |
| アダマンアーマー | FLマンシェト+3 | シュネデックリング+1 | ヴェンジフルリング |
| インタラアスケープ(回避) | スヴェルグーリズ+1 | ニャメフランチャ | ニャメソルレット |
※インタラアスケープ
回避+45(金粉+染料+樹脂)、魔回避+20(金粉)、AGI+20(糸)、ファストキャスト+10(水油)
ダメージカットが不足している場合は樹脂で付与する能力を調整してみるといいかも
ファストキャスト+10はあっても無くても他のでもOK
※未所持時の代替
武器:ニビルナイフA→ホムステドダガー(同名戦績交換/RE)orエミネンダガー(エミネンス交換/RE) ※ほかの候補省略
頭:ニャメヘルム→FLキャロ+3(+2)
胴:アダマンアーマー→ニャメメイル(ブンジローブ)→おすすめしづらい(回避優先ならFL+2か+3、ダメージカット優先ならアヤモ+2)
手:FLマンシェト+3→FLマンシェト+2orニャメガントレ(ブンジグローブ)
指足:シュネデックリング+1→ダメージカットリング、同時にニャメソルレットをFLコテュルヌ+1以上(移動速度アップとダメージカット)
脚:ニャメフランチャ→FLラングラヴ+3(+2)
足:ニャメソルレット→FLコテュルヌ+3(+2)
※※装備がどうしても揃わなくてアヤモ装備などのダメージカットや回避が低い装備を1部位2部位程度入れざるを得ない場合は、アクセサリー類でダメージカットを上げてみるのがよさそうかな。さらに、回避も高くはないので釣りそのものを1団体ごとにまとめて寝かせる程度にとどめるなど釣り方を調整してみましょう(それと参加は釣り練習OKの場合に制限するとかかな?)
※表中の入れ替え推奨
指:ヴェンジフルリング→メランリングR24(魔回避が同値以上)
腰:スヴェルグーリズ+1→無の腰当
※表中の入れ替え検討
頭:ニャメヘルム→無の面
指:ヴェンジフルリング→メランリング(ダメージカットが不足している場合)
背:インタラアスケープ(回避)→無の外装
足:ニャメソルレット→ヒポメネソックス+1(潜在能力:とんずら、私は使ったことがないのでわからないけど…)
※その他候補
腰:スヴェルグーリズ+1→プラチナモグベルト(HPアップとダメージカット目的)
釣り用の装備以外については省略しますが、次の装備セットを作っています。
- 歌唱用のファストキャスト装備セット
- 各歌ごとの歌発動時の装備セット
- 通常攻撃用の装備セット
- ウェポンスキル(サベッジブレード)用の装備セット
吟遊詩人の場合は、インタラアスケープとリノスがとにかく増えやすいので、モグワードローブが複数必要になります。歌の効果時間を調整するための装備もかなりかさばりますし、収納スペースが多く必要になります。
なにかいろいろと書き忘れているような気がしますが、思い出したら追記します。
まずは文章ばかりですみませんが、ご参考になればと思います。
これを書いている私は、不器用なのでたくさん失敗もしていますから、最初からうまくやろうとか考えなくて大丈夫じゃないかなぁと思っています。
まずは歌を切らさない、それと制限時間内にゴールタッチができる釣りをする、この2点には特に注意を払って少しずつ慣れていってくださいね。

コメントを残す